今月の聖句と主題
2022年3月の聖句と主題
2022-03-01
今月の聖句
「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
(新約聖書 マタイによる福音書28章20節)
ときどきポップソングの歌詞やタイトルに、「変わらないもの」という表現を見ることがあります。「変わらないもの」があるとすれば、なんとなく心惹かれるものかもしれません。逆に仏教では「諸行無常」という言葉があるそうです。この世のものは常に変化していて、変わらないものはない、だからいつでも心を静かに整えよ、ということだそうです。
キリスト教の聖書には、「変わらないもの」があります。聖書の中でイエスは、弟子たちに最後の教えを伝える場面で、「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」と言いました。イエスは生きているあいだ、神さまからの愛と希望を、この世に示し続けました。でも世の中からの反発を受けて、イエス自身は捕らえられ処刑されました。ただそれでも、この世界に愛や希望は無くならないことを、今月の聖句は伝えています。
今月の聖句の「わたし」は、イエス・キリスト自身を指します。もし、大変なことや高い壁に直面しても、愛と希望はいつでもそばにあると聖書は伝えています。
わたしたちの周りのものは、ほとんどのものが、移り変わっていきます。世の中もどんどん変わっていきます。ただその中でも、神さまがくれる愛や希望は、変わることもないし無くなることもないと、聖書は伝えています。これからも、その変わらない愛を大事にする五城保育園でありたいと思います。
キリスト教の聖書には、「変わらないもの」があります。聖書の中でイエスは、弟子たちに最後の教えを伝える場面で、「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」と言いました。イエスは生きているあいだ、神さまからの愛と希望を、この世に示し続けました。でも世の中からの反発を受けて、イエス自身は捕らえられ処刑されました。ただそれでも、この世界に愛や希望は無くならないことを、今月の聖句は伝えています。
今月の聖句の「わたし」は、イエス・キリスト自身を指します。もし、大変なことや高い壁に直面しても、愛と希望はいつでもそばにあると聖書は伝えています。
わたしたちの周りのものは、ほとんどのものが、移り変わっていきます。世の中もどんどん変わっていきます。ただその中でも、神さまがくれる愛や希望は、変わることもないし無くなることもないと、聖書は伝えています。これからも、その変わらない愛を大事にする五城保育園でありたいと思います。
(副園長 西澤 献)
今月の主題
0・1・2歳児
~おおきくなったね~
・いつも神さまが一緒にいてくださることを感じ、感謝する。
・日々を喜び、安心して過ごし進級することを楽しみに待つ。
3・4・5歳児
・いつも神さまが一緒にいてくださることを感じ、感謝する。
・日々を喜び、安心して過ごし進級することを楽しみに待つ。
3・4・5歳児
~信じる~
・神さまに守られて大きくなったことを喜び、感謝する。
・育まれた信頼関係を土台に、安心して4月からの生活に歩み出していく。
・神さまに守られて大きくなったことを喜び、感謝する。
・育まれた信頼関係を土台に、安心して4月からの生活に歩み出していく。


2022年2月の聖句と主題
2022-02-01

今月の聖句
「その家に入ったら、『平和があるように』と挨拶しなさい。」
(新約聖書 マタイによる福音書10章12節)
挨拶は大切だといわれます。日本でもどこの国でも、子どもたちは文字の読み書きや計算より先に挨拶を身に付けるのではないでしょうか。
むかし聞いた話ですが、日本語の挨拶「こんにちは」は、「今日(こんにち)は調子はいかがですか?」とか、「今日はご機嫌いかが?」の後ろ半分が省略されて出来たそうです。「おはよう」は、もともとは朝早くから働く人たちのあいだで交わされていたねぎらいの言葉だったそうです。国語辞典を見てみると「御早う」と載っています。「さようなら」は、「左様なら」と漢字があてられます。話すことを話し、やることを終えて予定通り無事にことが運んで、「左様なら、今日は終わりにしましょう。」ということらしいです。ちなみにお隣の韓国の挨拶「アンニョンハセヨ」は、「無事に安らか、穏やかで、いらっしゃいますか?」という意味だそうです。
イエスはある日、12人の弟子たちをイスラエル中の町や村に派遣しました。12人をそれぞれ別の土地に行かせて、神さまの愛と希望を伝えて回ることになりました。出発の直前、イエスはいくつかの心得を弟子たちに伝えます。その中でもいちばん大事なこととして教えたのが、挨拶でした。誰かの家に入ったら必ず「平和があるように」と挨拶しなさいと、イエスは教えました。
「平和があるように」は、イエスの時代の日々の挨拶で、「シャローム(שָׁלוֹם)」と発音されました。いまでもイスラエルの人は、「こんにちは」の意味で、「シャローム」と言います。イエスは、「平和」をとても大事にしたことがわかります。
聖書の「平和」は、戦争がないだけではなくて、心が平和なことも含まれます。人と人が手を取り合って助け合っていること、お互いに心が通い合っていること、ひとりひとりが神さまの愛に包まれていることです。
わたしたちも毎日の何気ない日常で、愛する心、助け合いや支え合いを大切にして、誰にとっても安心できる保育園であり続けたいと思います。
むかし聞いた話ですが、日本語の挨拶「こんにちは」は、「今日(こんにち)は調子はいかがですか?」とか、「今日はご機嫌いかが?」の後ろ半分が省略されて出来たそうです。「おはよう」は、もともとは朝早くから働く人たちのあいだで交わされていたねぎらいの言葉だったそうです。国語辞典を見てみると「御早う」と載っています。「さようなら」は、「左様なら」と漢字があてられます。話すことを話し、やることを終えて予定通り無事にことが運んで、「左様なら、今日は終わりにしましょう。」ということらしいです。ちなみにお隣の韓国の挨拶「アンニョンハセヨ」は、「無事に安らか、穏やかで、いらっしゃいますか?」という意味だそうです。
イエスはある日、12人の弟子たちをイスラエル中の町や村に派遣しました。12人をそれぞれ別の土地に行かせて、神さまの愛と希望を伝えて回ることになりました。出発の直前、イエスはいくつかの心得を弟子たちに伝えます。その中でもいちばん大事なこととして教えたのが、挨拶でした。誰かの家に入ったら必ず「平和があるように」と挨拶しなさいと、イエスは教えました。
「平和があるように」は、イエスの時代の日々の挨拶で、「シャローム(שָׁלוֹם)」と発音されました。いまでもイスラエルの人は、「こんにちは」の意味で、「シャローム」と言います。イエスは、「平和」をとても大事にしたことがわかります。
聖書の「平和」は、戦争がないだけではなくて、心が平和なことも含まれます。人と人が手を取り合って助け合っていること、お互いに心が通い合っていること、ひとりひとりが神さまの愛に包まれていることです。
わたしたちも毎日の何気ない日常で、愛する心、助け合いや支え合いを大切にして、誰にとっても安心できる保育園であり続けたいと思います。
(副園長 西澤 献)
今月の主題
0・1・2歳児
~いっしょにね~
・自分から神さまに祈ろうとする。
・相手の思いに気づきながら、つながりを深めていく。
3・4・5歳児
・自分から神さまに祈ろうとする。
・相手の思いに気づきながら、つながりを深めていく。
3・4・5歳児
~わかちあって~
・家族や友だちのために自分から祈ろうとする。
・気の合う友だちと誘い合って遊び、気持ちが通じ合うことも喜びを感じる。
・家族や友だちのために自分から祈ろうとする。
・気の合う友だちと誘い合って遊び、気持ちが通じ合うことも喜びを感じる。


2022年1月の聖句と主題
2022-01-01

今月の聖句
「子よ、元気を出しなさい。」
(新約聖書 マタイによる福音書9章2節)
今月は、マタイによる福音書9章1~8節にあるイエスと人々の物語をご紹介します。このときイエスは自分の出身の町に帰ってきていました。そうしたら、イエスの周りに病気に苦しむ人がたくさんやって来ました。その病人たちは起き上がれないほどで、家族や友人が病人を床に寝かせたまま、床ごとイエスのところへ運んできたと聖書には書かれています。それを見てイエスは「子よ、元気を出しなさい」と言いました。
竹内まりやの「元気を出して」という1980年代の曲があります。30年以上たっていますが、最近もビールのCMに使われています。YouTubeで調べるといろんな人がカバーしているくらいなので、名曲なのだと思います。「人生はあなたが思うほど悪くない。早く元気出して、あの笑顔を見せて。」という歌詞です。
「元気を出して」と、他人から言われると、励まされることがあります。イエスも同じように、「元気を出して」と言ってくれています。友人や家族から「元気を出して」といわれると、友情や思いやりや、また愛情を感じると思います。イエスから「元気を出して」と言われるとき、聞く人は神さまの愛を感じています。「子よ」と書かれていますが「神さまに造られた神さまの子どものようなもの」という意味で言われています。聖書には、”人も動物も植物もすべて神さまに造られた大切ないのちである”という視点があります。だから神さまの愛は、いつでもだれにでも平等に注がれています。わたしたちが何をしても、しなくても、神さまはずっと愛してくださっています。
今日の聖書には、起き上がれないくらいの重病の人が出てきます。先の見えない困難に直面したとしても、見えないところでわたしたちに向けられた愛が確かにあると、聖書は伝えています。そう思うと、思い通りにいかないときでも、前向きに考えたり、希望が持てる気がします。
竹内まりやの「元気を出して」という1980年代の曲があります。30年以上たっていますが、最近もビールのCMに使われています。YouTubeで調べるといろんな人がカバーしているくらいなので、名曲なのだと思います。「人生はあなたが思うほど悪くない。早く元気出して、あの笑顔を見せて。」という歌詞です。
「元気を出して」と、他人から言われると、励まされることがあります。イエスも同じように、「元気を出して」と言ってくれています。友人や家族から「元気を出して」といわれると、友情や思いやりや、また愛情を感じると思います。イエスから「元気を出して」と言われるとき、聞く人は神さまの愛を感じています。「子よ」と書かれていますが「神さまに造られた神さまの子どものようなもの」という意味で言われています。聖書には、”人も動物も植物もすべて神さまに造られた大切ないのちである”という視点があります。だから神さまの愛は、いつでもだれにでも平等に注がれています。わたしたちが何をしても、しなくても、神さまはずっと愛してくださっています。
今日の聖書には、起き上がれないくらいの重病の人が出てきます。先の見えない困難に直面したとしても、見えないところでわたしたちに向けられた愛が確かにあると、聖書は伝えています。そう思うと、思い通りにいかないときでも、前向きに考えたり、希望が持てる気がします。
(副園長 西澤 献)
今月の主題
0・1・2歳児
~あそぼう~
・神さまに守られて愛されていることを知る。
・友だちと遊びを共有し、楽しむ。
3・4・5歳児
・神さまに守られて愛されていることを知る。
・友だちと遊びを共有し、楽しむ。
3・4・5歳児
~じっくりと~
・好きな遊びにもそれまで経験していなかった遊びにも楽しさを見出し、繰り返しじっくりと取り組んで得る満足感を明日へと続けていく。
・好きな遊びにもそれまで経験していなかった遊びにも楽しさを見出し、繰り返しじっくりと取り組んで得る満足感を明日へと続けていく。


2021年12月の聖句と主題
2021-12-01

今月の聖句
「おめでとう、恵まれた方。」
(新約聖書 ルカによる福音書1章28節)
五城保育園で毎年クリスマスに取り組む聖誕劇には、三人の博士たちが出てきます。聖書の『マタイによる福音書』を開くと、イエスが生まれたときの話で、「そのとき占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来た」と書かれています。「東の方」とありますが、これは現在のイスラエル共和国の東の方、シリアやイラクやイランのことを指しています。
聖誕劇の「はかせたち」は、イラク、イランあたりから、生まれたばかりのイエスに会いに来ました。だいたい2000kmの距離があるそうです。わたしも今年の3月末に転勤しましたが、前任地の大阪からここ仙台まで、飛行機で来るのも大変でした。博士たちは飛行機も新幹線もない時代に2000kmを旅したわけですが、そこまでしてでも幼子イエスに会いたかったのでしょう。
キリスト教では、イエスの誕生にはそれほどの喜びがあります。聖書ではイエスの誕生によって、この世の中に神さまの愛と希望がもたらされたと考えます。たとえば、「先が見えないときにも希望はあること」。「人生のマイナスの出来事、どうしてこんなことが起こるのかと思うようなことが、将来必ずプラスになること」。「神さまは人間にとっては不思議な計画で、わたしたちを導いてくださっていること」。
こういったことが、イエス・キリストの誕生で、明らかになりました。どんなときでも必ず、神さまの愛と希望の光がある。それが、クリスマスの喜びです。
2021年も、アドベントに入りました。クリスマスに備えて心静かに自分を見つめながら、キリストの到来を待ち望む4週間です。聖書によれば、誰の人生にも必ず希望があります。わたしたちは、いつでも神さまに守られています。今年の五城保育園のアドベントとクリスマスもまた、神さまの恵みの中で笑顔いっぱいの日々となりますように。
聖誕劇の「はかせたち」は、イラク、イランあたりから、生まれたばかりのイエスに会いに来ました。だいたい2000kmの距離があるそうです。わたしも今年の3月末に転勤しましたが、前任地の大阪からここ仙台まで、飛行機で来るのも大変でした。博士たちは飛行機も新幹線もない時代に2000kmを旅したわけですが、そこまでしてでも幼子イエスに会いたかったのでしょう。
キリスト教では、イエスの誕生にはそれほどの喜びがあります。聖書ではイエスの誕生によって、この世の中に神さまの愛と希望がもたらされたと考えます。たとえば、「先が見えないときにも希望はあること」。「人生のマイナスの出来事、どうしてこんなことが起こるのかと思うようなことが、将来必ずプラスになること」。「神さまは人間にとっては不思議な計画で、わたしたちを導いてくださっていること」。
こういったことが、イエス・キリストの誕生で、明らかになりました。どんなときでも必ず、神さまの愛と希望の光がある。それが、クリスマスの喜びです。
2021年も、アドベントに入りました。クリスマスに備えて心静かに自分を見つめながら、キリストの到来を待ち望む4週間です。聖書によれば、誰の人生にも必ず希望があります。わたしたちは、いつでも神さまに守られています。今年の五城保育園のアドベントとクリスマスもまた、神さまの恵みの中で笑顔いっぱいの日々となりますように。
(副園長 西澤 献)
今月の主題
0・1・2歳児
~うれしい うれしい~
・イエスさまのお誕生の時である、クリスマスを楽しみに待ち、祝う。
・クリスマスの雰囲気を楽しみ、絵本や讃美歌に親しむ。
3・4・5歳児
・イエスさまのお誕生の時である、クリスマスを楽しみに待ち、祝う。
・クリスマスの雰囲気を楽しみ、絵本や讃美歌に親しむ。
3・4・5歳児
~喜びいっぱい~
・神さまがこの世にイエスさまを与えてくださったクリスマスの意味を知り、感謝と喜びをもって受け止め、礼拝する。また、喜びを伝え合い、祝い合う、分かち合いの経験をする。
・友だちと一緒に賛美したり、踊ったりすることに喜びを感じる。
・神さまがこの世にイエスさまを与えてくださったクリスマスの意味を知り、感謝と喜びをもって受け止め、礼拝する。また、喜びを伝え合い、祝い合う、分かち合いの経験をする。
・友だちと一緒に賛美したり、踊ったりすることに喜びを感じる。


2021年11月の聖句と主題
2021-11-01

今月の聖句
「わたしの恵みはあなたに十分である。」
(新約聖書 コリントの信徒への手紙二12章9節)
世界的に有名な『スヌーピー』の原作漫画のひとつに、「恵みを数えてごらん(Count your blessings)」というテーマの短い作品があります。その一コマ目では、ひとりの女の子がひどく落ち込み、暗い顔で窓の外を眺めています。そして女の子が、「人生ってつまらない、うんざりする、こんな惨めな気持ちって初めて」と言います。そしたらチャーリー・ブラウンという女の子の弟が、「ねえ、そういうときは、ありがたいと思うことを数えてごらんよ」とアドバイスします。
それでも女の子は、「それで励ましたつもり?」「いいことなんてほとんどないわ、今までもなかったしこれからもないのよ」と言って打ちひしがれます。そのとき、そばで見ていた弟のチャーリー・ブラウンが、「僕は、君のことをいつでも愛しているけどなあ…」とつぶやきます。それを聞いて女の子は、はっとして泣きながら弟を抱きしめにいった、という内容の漫画です。
今月の聖句の「恵みを数える」とは、「無いものを数えるかわりに、今与えられているものを数える」ということです。世の中、向上心や高い目標設定は生きる上で大切だと言われます。ただ少なくとも神さまの前での豊かな人生とは、今すでにあるもの、しかもいつまでも残るものを大切にする毎日を積み重ねていくことだと、聖書は伝えています。
五城保育園は「愛と感謝のキリスト教精神」を掲げて、保育の働きを続けています。先日は子どもたちみんなで秋の収穫感謝礼拝を守り、日々生かされている恵みに感謝しました。子どもたちひとりひとりにとって、一日一日がかけがえのないものとなるように願っています。
それでも女の子は、「それで励ましたつもり?」「いいことなんてほとんどないわ、今までもなかったしこれからもないのよ」と言って打ちひしがれます。そのとき、そばで見ていた弟のチャーリー・ブラウンが、「僕は、君のことをいつでも愛しているけどなあ…」とつぶやきます。それを聞いて女の子は、はっとして泣きながら弟を抱きしめにいった、という内容の漫画です。
今月の聖句の「恵みを数える」とは、「無いものを数えるかわりに、今与えられているものを数える」ということです。世の中、向上心や高い目標設定は生きる上で大切だと言われます。ただ少なくとも神さまの前での豊かな人生とは、今すでにあるもの、しかもいつまでも残るものを大切にする毎日を積み重ねていくことだと、聖書は伝えています。
五城保育園は「愛と感謝のキリスト教精神」を掲げて、保育の働きを続けています。先日は子どもたちみんなで秋の収穫感謝礼拝を守り、日々生かされている恵みに感謝しました。子どもたちひとりひとりにとって、一日一日がかけがえのないものとなるように願っています。
(副園長 西澤 献)
今月の主題
0・1・2歳児
~おいしいね・ありがとう~
・保育者の「ありがとう」という祈りに、うれしい気持ちを重ねる。
・神さまがくださったたくさんの恵みを味わうことを通して感謝する。
3・4・5歳児
・保育者の「ありがとう」という祈りに、うれしい気持ちを重ねる。
・神さまがくださったたくさんの恵みを味わうことを通して感謝する。
3・4・5歳児
~深める~
・成長させてくださる神さま、実りの時をくださる神さまに感謝する。
・自分で感じ想像し工夫し、創ったり表現したりすることを深める。
・成長させてくださる神さま、実りの時をくださる神さまに感謝する。
・自分で感じ想像し工夫し、創ったり表現したりすることを深める。

